日本薬剤疫学会

NDBユーザー会からのお知らせです。

2023/9/15 (金) 10:00～　第６回NDBユーザ会が対面形式（後日オンデマンド配信）で開催されます。 詳細は、こちらをご覧ください。

第28回学術総会（2023年11月16日～11月18日　於：京都大学百周年時計台記念館）の事前参加登録、一般演題登録の受付がはじまりました。詳細は以下よりご覧ください。

【事前参加登録】 【一般演題登録】

一般社団法人臨床疫学研究推進機構からのお知らせです。 

2023/3/31 (金) 17:00-18:10 (オンデマンド開催あり) からZoomにて， 第9回臨床疫学セミナー「NDBサンプリングデータセットを活用した臨床疫学研究の可能性: 誰もが活用できる未来に向けた試み」が開催されます。 詳細は、こちらをご覧ください。 

認定薬剤疫学家認定試験は、2023年5月21日（日）に実施されます。出願期間は、2023年3月10日(金)から5月11日(木)です。※2023年より学部学生会員歴も会員歴に含まれることになりました。試験概要、出題範囲等詳細はこちらをご覧ください。

2023 McGill Pharmacoepidemiology Summer Programに関するお知らせです。

2023年5月、6月にMcGill 大学において2023 McGill Pharmacoepidemiology Summer Programが開催されます（対面）。 詳細はこちらをご覧ください。

一般社団法人臨床疫学研究推進機構からのお知らせです。

2023/1/20 (金) 17:00~18:10 (オンデマンド開催あり) からZoomにて， 第7回臨床疫学セミナー「臨床研究の新しいスタンダード: 『知りたい効果』から研 究計画と統計解析を考える」 が開催されます。詳細は、こちらをご覧ください。

一般社団法人臨床疫学研究推進機構からのお知らせです。

2022/12/17 (土) 11:00-12:10 (オンデマンド開催あり) からZoomにて， 第6回臨床疫学セミナー「教科書が教えてくれない「交絡」の話：実践的な調整変数選択から未測定交絡への感度分析まで」 が開催されます。詳細は、こちらをご覧ください。

健康・医療情報データベース活用委員会が取りまとめた、日本における臨床疫学・薬剤疫学に応用可能なデータベース調査結果◆データベース一覧・検索サイト◆2022年版が掲載されました。こちらをご覧ください。

※最新の情報をご覧いただくために、各ページでブラウザの「再読み込み」をお願いいたします。

2022年アジア薬剤疫学会は、2022年10月21日～23日に台南で開催される予定です。薬剤疫学に関心がある若手研究者や学生を対象としたアンケート調査がグロバールで実施されています。アンケート調査のリンクはこちらです。（アンケート締切：10月19日13時まで）アジア薬剤疫学会についてはこちらをご覧ください。

日本薬剤疫学会(JSPE)会員(個人会員)がISPE会員になることを希望する場合は、ISPE年会費（2023年1月1日～2023年12月31日）の割引があります。申込ならびに会費振込の締め切りは2022年12月31日です。詳細はこちらからご覧ください。◆国際薬剤疫学会の2023年度会費割引に関する日本薬剤疫学会と国際薬剤疫学会の取り決めについて（お知らせ） ◆JSPEを通じたISPE会員登録のご案内  

なお、JSPEを通じたISPE会員登録につきましては、2022年12月31日までにJSPEに新たに入会される方にも適用されます。

NDBユーザー会からのお知らせです。

2022/9/16 (金) 9:30～16:00 オンラインにて， 第5回NDBユーザー会が開催されます。 詳細は、こちらをご覧ください。

第27回学術総会（2022年11月17日～11月19日開催）のプログラム・日程表（8月23日時点)が公開されました。詳細はこちらをご覧ください。

一般社団法人臨床疫学研究推進機構からのお知らせです。

2022/8/26 (金) 17:00-18:10 (オンデマンド開催あり) からZoomにて， 第5回臨床疫学セミナー「疫学・統計学からみた責任ある研究活動: 不正の連鎖を止めるために」 が開催されます。詳細は、こちらをご覧ください。

第26回(2021年)学術総会のシンポジウム等のうち、演者の先生からスライド公開の許可が得られたものを公開いたしました（公開対象：日本薬剤疫学会会員ならびに第26回学術総会参加者）。こちらからご覧ください。

認定薬剤疫学家認定試験は、2022年5月22日（日）に実施されます。出願期間は、2022年3月11日(金)から5月11日(水)です。詳細はこちら をご覧ください。

一般社団法人臨床疫学研究推進機構からのお知らせです。

2022/3/25 (金) 17:00-18:10 (オンデマンド開催あり) からZoomにて，第4回臨床疫学セミナー「NDB を活用した臨床疫学研究: 誰もが活用できる未来に向けて」が開催されます。詳細は、こちらをご覧ください。

ファーマコビジランス・スペシャリスト(PVS)から認定薬剤疫学家に名称が変更になりました。

2022年5月実施予定の認定薬剤疫学家の試験概要が決まりました。詳細はこちらをご覧ください。

国際薬剤疫学会(ISPE)に関する情報が更新されました。詳細はこちらからご覧ください。●JSPEを通じたISPE会員登録のご案内、●ISPEが提供する教育用の資料について

なおJSPEを通じたISPE会員登録につきましては2021年12月31日までにJSPEに新たに入会される方にも適用されます。

2021年1月23日（土）午後１時より、オンラインセミナー(Zoom)にてチュートリアル「薬剤疫学の基礎と文献の批判的吟味・グループ討論」を開催いたします。事前登録を受け付けています。詳細はこちらをご覧ください。

日本計量生物学会からのお知らせです。2020年12月19日に2020年計量生物セミナー(Zoomによるリモートセミナー）が開催されます。詳細はこちらをご覧ください。

今月設置された「医薬品等行政評価・監視委員会」にて、当学会の佐藤嗣道理事が学会からの委員（委員長代理）として任命されました。 9月28日に開催された初会合では、新型コロナワクチンの今後の導入に際して、ワクチンのリアルワールドでの有効性・安全性を評価する仕組みを作るべきとの意見を述べられました。 引き続きご活躍を期待しております。 資料等は厚労省のサイトをご参照ください。

ファーマコビジランス・スペシャリスト(PVS)講習会は、2019年10月11日（金）12時30分から京都大学芝蘭会館別館（第25回学術総会会場近く）にて開催されます。詳細は順次ホームページでご案内いたします。ファーマコビジランス・スペシャリストについてはこちらをご覧ください。

学会誌「薬剤疫学」最新刊（23巻2号）がオンラインシステム“J-STAGE”で公開されました。こちらをご覧ください。

第24回学術総会(2018年10月13日（土）～14日（日）　(於：仙台国際センター展示棟)）の事前参加登録受付期間、企業共催・協賛募集の受付期間が延長されました。詳細はこちらをご覧ください。

「日本における傷病名を中心とするレセプト情報から得られる指標のバリデーションに関するタスクフォース」第15回会議のスライドが公開されました。こちらをご覧ください。

2017年7月25日（火）に学術総合センター 一橋講堂にて公的統計ミクロデータ研究コンソーシアムシンポジウム2017が開催されます。詳細はこちら（「公的統計ミクロデータ研究コンソーシアム」HPへのリンクになります）をご覧ください。

2017年3月2日（木）東京大学本郷キャンパスにおいて、Harvard Medical School の Sebastian Schneeweiss 先生による講演会 -Drug Safety Evidence that is Fit For Purpose with National Healthcare Databases- （参加無料，定員200名）が開催されます。（日本薬剤疫学会後援）

お申し込みはこちら。(PDFご希望の方はこちら)

第33回国際薬剤疫学会（ICPE）は8月26日から30日にカナダのMontrealで開催さ れます。詳細はこちら(ICPEへのリンクとなります) をご覧ください。同ICPEはカナダのHalifaxで開催予定でしたが、会場の建設が間に合わず変更さ れました。

2017年1月28日（土）に東京大学本郷キャンパスにおいて、チュートリアル「薬剤疫学の基礎と文献の批判的吟味・グループ討論」が開催されます。当日参加も受け付けています。詳細はこちらを ご覧ください。 

「日本における傷病名を中心とするレセプト情報から得られる指標のバリデーションに関するタスクフォース」第6回会合のスライドが公開されました。こちらをご覧ください。

日本薬剤疫学会(JSPE)会員がISPE会員になることを希望する場合は、ISPE年会費（2017年7月～2018年6月）の割引があります。詳細はこちらをご覧ください。

日本薬剤疫学会を通じたISPE会員登録に関するご案内を掲載いたしました。詳細はこちらをご覧ください。

第22回学術総会会期中の11月20日（日）に「薬剤疫学実践 セミナー」が開催されます。

詳細はこちらをご覧ください。

一般社団法人くすりの適正使用協議会主催、「薬剤疫学セミナー入門コース」が開催されます。 

 詳細はこちらをご覧ください。（くすりの適正使用協議会へのリンクとなります）

総務省、総務省統計局、独立行政法人統計センターの協力の下、オンサイト施設を全国的に開設し研究環境の整備を推進するため、関係機関が共同して諸課題を検討する「公的統計ミクロデータ研究コンソーシアム」が設立されました。3月29日（火）に設立記念シンポジウムが開催されます。詳細はこちら（「公的統計ミクロデータ研究コンソーシアム」HPへのリンクになります） をご覧ください。  

第21回学術総会の特別講演、シンポジウムのうち演者の先生からスライド公開の許可が得られたものを公開いたしました（公開対象：日本薬剤疫学会会員ならびに第21回学術総会参加者）。こちらをご覧ください。

学会誌「薬剤疫学」最新刊（20巻2号）がオンラインシステム“J-STAGE”で公開されました。こちらをご覧ください。

ワクチンの安全性評価に関するタスクフォース　活動のまとめを掲載いたしました。こちらをご覧ください。

日本製薬工業協会データサイエンス部会作成の 『データベース研究入門』が公開されました。

 こちらをご覧ください。

第21回学術総会(2015年11月7日（土）～8日（日）　於：日本薬科大学さいたまキャンパス）の一般演題登録締切日が、7月31日から8月21日に延期になりました。詳細はこちらをご覧ください。。

大学病院医療情報ネットワーク(UMIN)によるCDISC標準入門セミナーが2015年2月19日に開催されます。

詳しくはこちらをご覧ください。

2014年7月27日（日）東京大学鉄門記念講堂にて、シンポジウム「医薬品の安全監視を考える」が開催されます。詳細はこちらをご覧ください。

第20回学術総会（2014年10月11日（土）～12日（日））の宿泊と交通に関する重要なお知らせです。

詳しくはこちらをご覧ください。 

第20回学術総会（2014年10月11日（土）～12日（日）於：愛媛県松山市総合コミュニティセンター）の一般演題の募集が始まりました。詳細は第20回学術総会専用ホームページをご覧ください。

JSPE-ISPE membership reduction schemeを通じてISPE会員になられた方で2014年10月24－27日の台北で開催される第30回ICPEに参加を希望される方に関する登録方法の留意点をまとめました。

詳しくはこちらをご覧ください。 

京都大学大学院医学研究科薬剤疫学教室では特定教員の公募をしています。

詳しくはこちらをご覧ください。

「スタチン系薬剤に関する薬剤疫学研究(JSS)」プロジェクトの研究成果が論文化されました。

論文はこちらからダウンロードできます。

PVS認定制度の「第2回過渡的措置による認定」の申請締切は2014年5月9日（金）です。申請なさる方は、申請書類一式を日本薬剤疫学会事務局に書留郵便でお送りください。

PVS認定制度についてはこちらをご覧ください

PVS認定制度についてはこちらをご覧ください

PVS認定制度のページが更新されました。

「レギュラトリーサイエンス財団主催の薬剤疫学に関するセミナー」2012年10月以降の対象セミナーが追加されました。

詳細はこちらをご覧ください。

PVS認定制度のページが更新されました。主な内容は

・過渡的措置による認定要件の追加（会員歴）

・第1回認定の申請期日4月30日に延期

・Q&Aを掲載　　です。

詳細はこちらをご覧ください。

学会誌「薬剤疫学」の発行スケジュール‐投稿時期と収載時期‐が掲載されました。こちらをご覧ください。

日本薬剤疫学会2012年度第2回チュートリアル「薬剤疫学の基礎と文献の批判的吟味・グループ討論」は、2013年3月1日（金）京都大学医学部構内G棟3階演習室にて開催されます。 詳細はこちらをご覧下さい。 なお、本チュートリアルへの参加は、日本薬剤疫学会のファーマコビジランス・スペシャリストの「過渡的処置による認定条件」の「学術実績」（1時間1単位）として認められます。

第19回学術総会は、2013年11月16日（土）～17日（日）に東京大学伊藤国際学術研究センターにて開催されます。学術総会専用ホームページも開設されました。詳細はこちらをご覧ください 。

日本薬剤疫学会は、2013年からファーマコビジランス・スペシャリスト(pharmacovigilance specialist, PVS)認定制度を発足させます。詳細はこちらをご覧ください。

第18回学術総会（2012年11月10日（土）～11日（日）開催）のページが更新されました。

一般演題のリストが掲載されました。詳細はこちらをご覧下さい

第18回学術総会（2012年11月10日（土）～11日（日）開催）のページが更新されました。

プログラム概要（確定版）が掲載されました。詳細はこちらをご覧下さい

第18回学術総会（2012年11月10日（土）～11日（日）開催）のページが更新されました。

学術総会参加の事前登録が10月31日（水）まで延長されました。詳細はこちらをご覧下さい。

日本薬剤疫学会2012年度第1回チュートリアル「薬剤疫学の基礎と文献の批判的吟味・グループ討論」は、11月9日（金）東京大学本郷キャンパスにて開催されます。 詳細はこちらをご覧下さい。

第18回学術総会（2012年11月10日（土）～11日（日）開催）のページが更新されました。

演題登録期間、抄録受付期間、事前登録期間が延長されました。詳細はこちらをご覧下さい。

第18回学術総会（2012年11月10日（土）～11日（日）開催）のページが更新されました。

一般演題の抄録は8月1日より受付を開始しております。抄録見本などの詳細はこちらをご覧下さい。

第18回学術総会（2012年11月10日（土）～11日（日）開催）のページが更新されました。

一般演題申込方法、事前登録期間、プログラム概要などが掲載されています。詳細はこちらをご覧下さい。

第17回日本薬剤疫学会学術総会の教育講演「薬剤疫学とリスクコミュニケーション」が動画で配信されております。こちらをご覧ください。 (動画の公開は終了いたしました）

チュートリアル「薬剤疫学の基礎と文献の批判的吟味・グループ討論」を11月4日（金）に開催します。

①「ピオグリタゾンと膀胱がん」、②「ST合剤・ACEI/ARBの併用と高K血症」に関する論文を読みます。 第17回学術総会（11/5-6）の前日でもあり、多数のご参加をお待ちしています。こちらをご覧下さい。

2011年10月15日・16日に薬学部で教育にあたる教員および学生を主たる対象にした東京大学大学院医学系研究科薬剤疫学講座の瀬戸口聡子准教授による公開講義「大規模データベースと薬剤疫学の実践：教育ガイド」が実施されます。詳しくはこちらをご覧下さい。

日本薬剤疫学会（JSPE）会員がISPE会員になることを希望する場合は、ISPE年会費（2012.07～2013.06）の割引があります。詳細はこちらをご覧下さい。

日本薬剤疫学会評議員選挙・監事信任投票の投票締切は2011年5月31日（火）で、当日消印有効です。詳細はこちらをご覧下さい。

雑誌「薬剤疫学」のアーカイブが、オンラインシステム”J-STAGE“で公開されました。こちらをご覧ください。

日本薬剤疫学会は2011年1月21日　一般社団法人日本薬剤疫学会になりました。

社団法人設立経緯等はこちらをご覧下さい。

第16回日本薬剤疫学会学術総会/ISPE第5回アジア会議の合同会議のスライド掲示に関するお知らせが会員専用ページに掲載されました。

詳細は会員専用ページの「お知らせ」をご覧ください

第17回学術総会（2011年11月5日（土）～6日（日））は慶應義塾大学芝共立キャンパスで開催されることが決まりました。詳細はこちらをご覧下さい。

11月20日（土）午前中に、アクトシティ浜松（静岡県浜松市）において、本学会・日本医療情報学会・日本製薬工業協会　共同企画シンポジウム「医療データベースの二次利用による薬剤疫学研究の今後の課題」が開催されます。詳細はこちらをご覧下さい。

薬剤疫学とデータベースタスクフォースが取りまとめた、国内で利用可能なデータベースのインベントリーを掲載いたしました。こちらをご覧下さい。

当学会の藤田副理事長、望月理事、佐藤理事が参加していた「医薬品の安全対策等における医療関係データベースの活用方策に関する懇談会」の報告書として、「電子化された医療情報データベースの活用による医薬品等の安全・安心に関する提言（日本のセンチネル・プロジェクト）」が掲載されました。こちらをご覧下さい。

第16回学術総会初日の１０月２９日（金）午前中（学会開始前）に、本学会（薬系大学院における薬剤疫学教育に関する特別委員会）が主催する（後援：日本薬学会）「薬学部および薬系大学における薬剤疫学教育プログラムの説明会」が開催されます。詳細はこちらをご覧下さい。

薬学教育と薬剤疫学タスクフォースによる、薬学部関係者向けの薬剤疫学に関する教材

「薬剤疫学の講義用パワーポイント」（講義用PPT）と「薬剤疫学に関する既存の書物・教材リスト」（関連成書集）　　が掲載されました。こちらをご覧下さい。

第16回学術総会(2010年10月29日（金）～31日（日））の参加早期割引は8月31日までです。

詳細はこちらをご覧ください。

このたび国際薬剤疫学会（ISPE)からの提案に基づき、日本薬剤疫学会（JSPE）会員がISPE会員になることを希望する場合の年会費割引取扱に関する契約が締結されました。詳細はこちらをご覧下さい。

第16回学術総会(2010年10月29日（金）～31日（日））のホームページが更新されました。

プログラム（予定）などが掲載されています。詳細はこちらをご覧ください。

第16回学術総会（2010年10月29日（金）～31日（日））はあいおい損保新宿ビルで開催されることが決まりました。第5回ISPEアジア会議との共催となります。詳細はこちらをご覧下さい。

雑誌「薬剤疫学」最新刊（１４巻１号）がオンラインシステム”J-STAGE“で公開されました。こちらをご覧ください。

当学会の藤田副理事長、望月理事、佐藤理事がメンバーの「第１回医薬品の安全対策等における医療関係データベースの活用方策に関する懇談会」の資料が公開されています。

詳細はこちらをご覧ください。

2009年9月14日から、厚生労働省保険局より、レセプトデータ等の活用に関する指針（案）についてパブリックコメントの募集が開始されています。詳細はこちらをご覧ください。

第15回学術総会　演題登録ならびに抄録受付期間延長のお知らせ

第15回学術総会の演題登録ならびに抄録受付期間は、学会誌「薬剤疫学」発行の遅れに伴い延長となりました。詳細はこちらをご覧ください。

2009年8月15日（土）東京大学薬学系総合研究棟にて公開フォーラム「医療消費者と薬剤疫学」が開催されます。詳細はこちらをご覧ください。

国際薬剤疫学会の第４回アジア会議での抄録締め切りが延長になりました。詳細はこちらをご覧ください。

「専門委員会」のページを更新しました。専門委員会の活動状況をご覧下さい。

（財）万有生命科学振興国際交流財団「平成２２年度海外留学の研究者募集」の案内を掲載しました。こちらをご覧ください。

2009年10月23日（金）-25日（日）に台湾で実施される国際薬剤疫学会の第4回アジア会議の案内ページが開設されました。こちらをご覧ください。

「スタチン系薬剤に関する薬剤疫学研究(JSS)」プロジェクトの専用ホームページが開設されました。こちらを御覧下さい。

PMDA　独立行政法人　医薬品医療機器総合機構から、職員募集に関するお知らせが来ております。詳細はこちらを御覧下さい。

2008年11月12日（水）に開催されました、特別講演会「医療データベースの新薬モニタリングへの応用：米国のWebを介したリアルタイムモニタリングの紹介 ――　Harvard大学（i3 Drug Safety 兼務）Arnold Chan教授による講演とi3 Aperioのデモンストレーション　――」のvideo on demand （ＶＯＤ）がＵＭＩＮにpostされました。こちらを御覧下さい。

2009年6月～11月、日科技連・本部ビル（東京都渋谷区）で、日本科学技術連盟主催、日本薬剤疫学会協賛の「薬剤疫学セミナー」が開催されます。

詳細はこちらをご覧ください。

「医薬品等の安全確保のためのレセプト情報活用に関する要望書」（厚生労働大臣宛。平成19年12月17日）を掲載いたしました。

こちら　（同関連資料）をご覧ください。

2007年5月20日（日）に開催されました、特別シンポジウム「インフルエンザ罹患後の異常行動と薬剤疫学」のvideo on demand （ＶＯＤ）がＵＭＩＮにpostされました。

こちらを御覧下さい。